仕事の捉え方

「仕事を楽しく」にイラッとしていた私が「仕事が楽しい」に変わった3つの行動

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
20140705_2

「仕事を楽しく」がどこか信じ切れなかった女性の話

仕事で大きなトラブルを抱え、悩んでいたある女性がいました。

本当は逃げたかった。しかし、その女性は問題から逃げず、トラブルに真っ向から向き合いました。

もちろん、自分ひとりの力では解決できないことも、失敗することもありました。けれども、自分でできることは一生懸命やりました。そして、女性なりの解決をみることができました。

女性はトラブルをきっかけに、「働くとは一体何なのか?」「仕事とは一体何なのか?」を改めて考えはじめます。そして、女性は会社をやめ、起業することを決意しました。

女性はこう言います。 「あんなに重たい気持ちを抱えて通勤してたのが、すごく昔のことのように思えます。あの頃は、「仕事を楽しく」とかいうのを聞くと、どこか信じきれない自分がいました。でも、自分の進みかた次第なんですね。」

その気持ち、とてもよく分かります。なぜなら、筆者も毎日を鬱々とした気持ちで過ごしていた時代があるからです。あのころは、毎日が嫌で嫌で仕方なかった……。「仕事を楽しく」とかいうのを聞くと、イラッとしました。「そんなこと、分かっている」と。「オレだって仕事を楽しくしたいに決まっているじゃないか。それができないから困っているんじゃないか!」と。

「仕事を楽しく」にイラッとしていた筆者が「仕事が楽しい」に変わった3つの行動

しかし、あるとき気がつきました。「確かに嫌なことはたくさんある。でも、もし神様がこの世にいたとして、”お前の願いを何でも叶えてやろう。仕事が楽しいほうがいいか、楽しくないほうがいいか、どちらかを選びなさい”って言われたら、やっぱり楽しいほうがいいよな」と。

けれども、神様に手を合わせても、一瞬で願いが叶うわけではありません。そこで、自分ができることからはじめみようと思ったのです。 結論から言うと、仕事が楽しいと感じられるようになりました。そして、それは今も続いています。 苦しかったときに何をしてきたからを振り返ってみると、3つの行動がありました。

本を読んだ

20140705_2 ビジネス書から自己啓発書や哲学書まで、とにかくたくさんの本を読みました。前向きな言葉に気持ちは癒され、元気付けられました。あわせて、著者によって表現は異なれど、本当に大切なこと(物事の考え方や捉え方)は共通していることに気づきました。

参考記事:悩んだときの、自己啓発書の触れ方 たった100円でも、いつまでも心にとめておきたい自己啓発書10選

セミナーに参加した

20140705_3 セミナーにも通いました。困っていたのが職場の人間関係だったのでコミュニケーション心理学のセミナーを選びました。具体的なスキルを身に着けられたほか、物事の捉え方が変わったおかげで、仕事に向かう姿勢が前向きになりました。また、今まで会社の中では関わることのなかったいろんな立場の人たちと関わりがとても楽しく感じられました。

学んだことを職場でやってみた

20140705_5 本やセミナーで学んだことは、職場で実践しました。同僚が前向きになっていくことに喜びを感じるとともに、「自分ができることをやることで、自分の環境は変えられる」ということが分かり、仕事が楽しいと感じられるようになりました。

最後は、自分の進み方次第

前出の女性の声が物語っているように、トラブルに見舞われているときは「仕事を楽しく」という言葉がどこか信じきれないと思います。

それでも、最後は「自分の進み方次第」なのかもしれません。

「仕事を楽しく」にイラッとすることはたしかにもある。けれども、「仕事が楽しい」に変えられる。 無理しなくていい。できることから変えていこう。

そうすれば、きっと未来は開けると思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク