【新入社員研修】夢と現実のギャップを埋め「好き」を仕事に生かす法

研修テーマ

夢と現実のギャップを埋め「好き」を仕事に生かす法

ねらい

学生時代は持てた「夢」や「好きなこと」も、社会人になると「現実」に意識が向くようになる。しかし、「好き」は最大の強みである。この新入社員研修では、「好きなこと」から、「好き」と感じる要素を見出し、仕事に生かす方法をレクチャーする。与えられた環境の中で強みを生かし、輝けるようになる。

研修内容

「じぶん設計図」という手法を使って、複数の「好きなこと」の中から、「好き」と感じる要素を分析し、その共通点を探す。これにより、個々人の「強み」を見出す。

研修概略

  • 夢と現実―学生時代の夢と社会人生活をどう結び付けるか
  • 「好きなこと」の中にある「強み」を知り、仕事に生かす
  • 与えられた環境の中で輝くための「強み」の生かし方
  • 困難を乗り越える「強み」の生かし方

研修カリキュラム

時間

主な内容

13:00 ~ 14:00 夢と現実―学生時代の夢と社会人生活をどう結び付けるか

  • 学生時代の夢と、社会人の現実
  • プロフェッショナルとは?
  • 与えられた環境の中で輝くために
14:00 ~ 14:30 「好きなこと」の中にある「強み」を知り、仕事に生かす

  • 「好き」を仕事にしている人たちの共通点
14:30 ~ 16:30 与えられた環境の中で輝くための「強み」の生かし方

  • 「好き」が分かれば未来を思いのままにデザインできる
  • 4つの「強み」
  • 「じぶん設計図」で「強み」を見つけよう
16:30 ~ 16:45 困難を乗り越える「強み」の生かし方
16:45 ~ 17:00 1日の振り返り

講師より一言

takeuchi2しごとのみらいの竹内義晴です。

先日、小学生の先生方に「現実と夢をつなぐ子どもたちのキャリア形成」という講演をしました。

幼少期は、「プロ野球選手になりたい」「パイロットになりたい」のように、それが叶うか叶わないかに関わらず、自由に夢を描けました。しかし、年齢を重ねるについて「現実」が見えてきます。そして、「自分は大体これぐらいの人間だ」と枠を決めて、夢を諦め、現実のほうに意識が向くようになります。それでもまだ。高校・大学時代は夢を描けました。なぜなら、進路がはっきりと決まっていなかったからです。

しかし、社会人になると、一気に夢から現実へと、意識が向くようになります。そして、「夢の代償」として、生活のため、お金のために仕事をするようになります。その印象が最も強いのが、学生から社会人になる新入社員時代です。

それでは少し悲しすぎるなと、以前から思っていました。なぜなら、仕事が、毎日が、「楽しくないもの」になってしまうからです。

「好きなこと」を直接仕事にするのは難しいかもしれません。けれども、「好きなこと」の中にある「好き」と感じる要素を知り、それを仕事に生かす方法が分かれば、与えられた環境の中で輝くことができるのではないかと思います。

もし、「好き」を仕事に生かすことができれば、前向きに仕事に取り組むうえで、モチベーションを維持する上で、困難を乗り越える上で、これほどパワフルなものはありません。なぜなら、「好き」はやっていると楽しいので、努力なしに、自然と取り組みたくなるからです。新入社員時代に自分の「強み」に気付けたら、仕事も前向きに取り組めるようになるのではないでしょうか。

しごとのみらいの新入社員研修では、「『好き』は仕事に生かせるよ。そうすれば、仕事は楽しくできるし、これから長い社会人人生も楽しくなるよ」ということをお伝えしたいと思っています。