仕事の捉え方

新しい発想に!頭の整理に!声に出す、文字に書き出すメリット

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新刊の執筆、はじめました

4月からはじまった新刊の企画。企画もようやくまとまり、新刊の執筆をはじめました。

200ページ近い原稿を書くのは思いのほか大変な作業です。スラスラ言葉が浮かんでくるときもありますが、なかなか言葉にならない日もあります。

ある作家の人は、「書けないときは耳から血が出るような思いがする」といっていました。

言葉にならないときは声に出す

言葉にならないときはパソコンの前にじっと座っていてもなかなか進まないので、とりあえず、頭の中にある考えを声に出してみることにしています。

声に出したままだともったいないので、筆者の場合はボイスレコーダーに録音しています。

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その後、ボイスレコーダーをパソコンに接続して、音声を認識して文字に変換するソフト(筆者はAmiVoiceというソフトを使っています)を使って文字を起こしています。

考えを声に出して耳で聞いて、文字に起こして目に入れることで、固まっていた頭が動き出すことがあります。

ロジックに矛盾があるときは文字に書き出す

また、頭の中にある考えを文字に書き起こしていると、考えのロジックに矛盾が生じることがあります。

その場合は、紙に書き出すことにしています。

よく使うのが、マトリクス図。縦軸と横軸に矛盾している内容を書き出して、論理的な位置関係を可視化することによって矛盾を整理できます。


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先日は、新刊のコアとなるロジックに矛盾が生じて、「どうしよう」・・・と思ったのですが、図にしてみたら矛盾が整理できて、もともと頭の中でイメージしていたものよりもよいモデルに仕上げることができました(よかった!)。

仕事が進まないとき、頭の中が煮詰まっているとき、声を出したり、文字や絵に書き出したりしてみると、新しい発想が生まれたり、頭を整理したりできますね。

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