思考

原因が分かると腑に落ちる

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「あぁ、なるほど!そういうことか!」

何が問題があったとき
物事が上手く進まない時

その原因が分かると、私たちは腑に落ちるという感覚を味わいます。

あの感覚は、

なぜか、とてもさわやかです。
なぜか、とてもスッキリします。

それはまるで、
出そうで出なかったくしゃみが出たときのような
のどにつっかえていた魚の小骨が取れたときのような
そんな感じです。

逆に

原因が分からず、何らかの対象をしようと思っても
何か、モヤモヤした感じが残ります。

表面的な対処(たとえば、新しいスキルを身に付けるような)をしても
その、根本原因が分からなければ
その対処自体が的確な対処かどうかが分からないので
対処が水の泡になってしまうことがよくあります。

TCMは、思考や感情の根本原因を探します。

根本原因とは

「なぜ、そう思うのか?」
「何が、そう思わせるのか?」
「なぜ、そう感じるのか?」
「何が、そう感じさせるのか?」

の部分です。

私たちは、批判されると嫌な気持ちになります。

けれども、嫌な気持ちを抱くと言うことは

「本当は、○○したい」
「本当は、○○のほうがいいんじゃないか」

そんな気持ちが、奥底にあるからです。

私たちは、夢が実現できなりと分かると
落ち込んだ気分になります。

けれども、落ち込んだ気持ちを抱くということは

「本当は、こうなりたい」
「本来の自分は、こうだ」

というような、底知れない願望があるからです。

その、「まだ知らない自分」に気づいたとき
腑に落ちた感じが生まれてきます。

対処は、それからです。

自分にとって本当に大切なことがあるからこそ
思考や感情が生まれるということが分かったとき
次の行動の礎にすることができるようになるのです。

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